語学を始めるのに年齢のリミットはない!
「こどもは言葉の天才!」というテレビ番組を見ての感想です。 母国語と外国語を話すときに使う脳の部分はなんと一緒なんだということが分かりました。 母国語や日々使っている外国語を話すときは、脳も省エネモードで文法を司る部分の脳だけが働いています。話慣れない言語の場合は、もっと色々な部分の脳が働いていることが分かりました。 子供の頃に意味が分からなくてもたくさん聞いて、それを真似して言葉に出してみる、コミュニケーションが出来るようになるというサイクルで身につけることができます。そして、大人になってからでも同じことは可能だと番組でも言っていました! カランメソッドはまさにこのサイクルに乗って英語が身に付けられるので、英語が話せるようになれるんだ、と改めて実感しました。しかもちゃんと英語が聞き取れるようになって、正しい英語の発音も身につく理由もそこにありました! 英会話を始めるにも年齢のリミットはないんですね、皆さんも続けて身に付けていきましょう!