3R Englishには大人レッスンの合間に5分休憩があります。その間も、生徒さん同士英語で話したり、先生と話したりして有意義な時間を過ごせます。
先日の休憩中のトピックにこんな事がありました。
生徒さん「I took my broken watch to …..???」
先生「A watchsmith」
生徒さん「A watchsmith?」
ということで、Smithについてです。
Smithというと、英語圏でとても多い名字というイメージがありますね。実際にアメリカとオーストラリアでは最も多い名字だそうです。
その他に、Smithとは古い英語で打つという意味でもあり、金属加工系の職人という意味も持っています。
Watchsmith = 時計職人
Locksmith = かぎ屋
Goldsmith = 金細工職人
Blacksmith = 鍛冶師
Gunsmith = 鉄砲鍛冶
などなどたくさんあります。
きっとアメリカに移民した人達に、金属加工系の職人さんが多くいたのでしょうね。
休憩中にもこういったまめ知識も聞けますよ!
大船の英会話スクール、3R English (スリーアールイングリッシュ)
カランメソッドで英語を話せるようになりましょう!